【質問】
吹奏楽のパーカッションって寂しい存在ですよね?
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パーカッション(打楽器)の役割を考えてみて欲しいです。 ①どこかのパートを補強してる。 テューバなどテンポを決めてるパートを補強してたり。 ②合いの手を入れる。 ③決めどころでしっかり締める。 ②③なんかはステーキとか食べる時にかけるソースだったり、塩コショウだったりするワケですよ。 つまり最後の仕上げというか、味付けを決めるのがパーカッションなんです。 その味付けが合っていなかったら、素材や料理の仕方がどんなに素晴らしくても全てが台無しになることがあります。 パーカッションの一発で全員を生かすも殺すも出来るワケですよ。 それでも寂しいでしょうか?
パーカッションがいなかったら、星や月も出てない夜空みたいなものです。
誇りを持ってパーカッションやって欲しいです。
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