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菅井秀樹

オフィシャルブログ   

 

執筆者の写真菅井秀樹

もうこれ以上は治らないと思ってた親指


【親指の皮剥けた】

ちょっとびっくりなんだけど~

6月に友人たちから紹介されて、フォトセラピーパッチなるものを一昨日ケガしたところに貼ってみました。

知ってる方も多いんですが、一昨年の今頃なんですが、うちのワンコちゃんが歩けなくて動かそうとワンコの腰を掴んだら、カブッと噛まれてしまいました。

コンサート控えて忙しかったので、1ヶ月程、町医者通ってたけど、よくならず、ある日、その町医者が急に青ざめて、市民病院の救急外来行けというので行くとCTだのMRIだの撮られて

「今日これから手術して入院です。」って言われたんですよ。

骨髄炎になってて、骨と腱が溶けてて、ほっておくと3日後には南無阿弥陀仏だそう。

1日遅くても親指切断は免れなかったらしい。

後から、いろんなお医者様に聞くと並みの整形外科医だと切断してたらしい。

市民病院の素晴らしい優秀なドクターと看護師さんたちのおかげで命拾いして、親指も健在なんです。

でも溶けた骨も腱も回復しきってなくて、痺れは今でも残っています。

しかし、お医者さん的にはもうやれることはないって言われてた。

そのためファゴット演奏やピアノは思うようにいかないし、Yシャツのボタンを上手くとめられなかったりします。

それで6月に友人たちから薦められて、その幹細胞が活性化するという世界初のフォトセラピーパッチってのを貼ってみて、3ヶ月経ったんですが、僕のこと知ってる人はわかると思うんですが、初めに必ず文句を言ってケチつけるくらい容易には信じない人なんですね。

エビデンスあって、アイルランド政府が資金援助して、アイルランドの国立大学と共同研究してて、日本でもお医者さんや統合医療勧めてる船瀬俊介さんとかもオススメなんだよ~

とかかんとか言われても「ほんとに???」

「騙そうったってそうはいかねえぞ。」って思うほど疑り深い、典型的な北信人間なんですね。

それがそれがここ2年間こんなことなかったんですけど、ほら写真の通り。







しかもこれ3回目

もしかしたら、痺れ取れるかも…

マジで続けてみることにした。

※あくまでも一個人の体験と感想です。

https://youtu.be/ibHIca1Hn3g

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